benefits
vRealize向けクラウドデータ管理
ご利用のvRealize Automationサービスカタログ内でRubrikにアクセスできます。SLAポリシーを割り当て、セルフサービスでのリストアを実行し、仮想マシンをライブマウントします。
サイロの解消
データ保護と、ご利用のIT自動化ポータルを連携できます。一元化されたインターフェースによって運用管理できます。
ワークフローの自動化
RubrikのSLAポリシーエンジンをプロビジョニングのワークフローに組み込むことで、データ保護は後付けの作業ではなくなります。
数分で復元
ヘルプデスクでの長い待ち時間を解消できます。セルフサービスのアクセスとリストアにより、ボトルネックを取り除きます。
セルフサービスでのファイル復元
vRealize Automationサービスカタログから直接、ファイルや仮想マシン全体を任意の時点に迅速に復元できます。セルフサービスのリストアのみを対象とした、きめ細かい権限を認定ユーザーに付与します。

コンプライアンスの自動化
単一のポリシーエンジンを使用して、ビジネスSLAを遵守できるよう、数分でコンプライアンスを自動化できます。特定の時点でのバックアップをオンデマンドで作成し、厳密なビジネス要件に対応します。

テスト/開発用ライブマウント
仮想マシンをRubrikに直接マウントすることで、アプリケーションのテスト/開発をスムーズに行います。稼働中に再ハイドレートする(動的にする)ことなく、クローンをすぐにプロビジョニングできます。

API主導の開発
Rubrikにあらかじめ構築されているSDKを使用して、好きな言語(PowerShell、Pythonなど)でコードを生成できます。UIで実行できる操作はすべて、RubrikのREST APIおよびGraphQL APIを通じてクエリの実行、構成、制御の対象となります。
